【悲報】一流寿司職人は３ヶ月　一流パン職人は５日でなれると判明

http://www.asahi.com/articles/ASK9H5WV4K9HPTIL01W.html
長い修業が必要とされてきた食の職人の世界が変わりつつある。
すしは３カ月、パンは５日といった実習で次々と送り出す。
感覚に頼らず、マニュアル化の徹底で、一流店と遜色ない味が出せるという。
一方、「心を学べる」と下積みの大切さを訴える声もある。

「飯炊き３年、握り８年」と言われるほど、すし職人には長い修業が必要とされてきた。
だが、千陽の運営会社が開いた専門学校「飲食人大学」（同）の寿司（すし）マイスター専科は、
「３カ月でも現場で通用する技術や作法が身につけられる」としている。

どんな職業であれ機械的な単純作業で得られる賃金や仕事は高が知れている
何十年とかかる寿司屋の修行には実際には単に機械的な作業では無い部分が
多く含まれているお店の経営に部分と信頼がそれだ仕入れや目利き仕込みお得意様のと会話
何十年と言う仕事の実績と信頼で要職を任されるようになる

それは一般の会社でも全く同じなんぼ優秀だろうが最初から課長になれるはずが無い
そんな当たり前のことすらわからないような情弱馬鹿を騙して金を巻き上げる
ような商法に乗っかりたいなら好きにしたらいい

まともな寿司屋への就職に必要なのはスキルではない

まず忠誠心。そして根性と素直さとひたむきさ従順さ
寿司店側が求めているのはそういう人材だよってこの手の学校で手っ取り早く
スキル身に着けて俺はもう握れますよ？早く握らせてくださいよｗ
な～んてやつは論外中の論外
そんなに握りたきゃ回転でも行けやボケ！と言われるのがオチ

＞「３カ月でも現場で通用する技術や作法が身につけられる」

一流でも何でもないな
雇用に有利ですよって宣伝してるだけ