奴隷の女の子「やめて…殴らないで…」お前ら「>>3」

お前ら「>>3」

奴隷の女の子「え…あ、あむえい…？な、何ですか…それ…っ」ｶﾞｸｶﾞｸ

お前ら「アムウェイっていうのはね、>>22なんだよ」

奴隷の女の子「そ、そうなんだ…」

お前ら「マルチ紛いのやり方で勧誘してくるけどね、奴隷ちゃんは絶対に口車に乗っちゃだめだよ？」

奴隷の女の子「は、はい…気をつけます…」ﾌﾙﾌﾙ

お前ら「ふふ…>>33」

奴隷の女の子「え…あっ…ふふっ」

お前ら「よしよし、今日からよろしくね。家事とかいろいろ覚えてもらうから頑張ってね」

奴隷の女の子「は、はいっ」

数日後

奴隷の女の子「お、お前らさん…部屋の掃除終わりましたっ…！」

お前ら「よしよし、だいぶこの家にも慣れてきたね。そろそろ新しい仕事も覚えてもらおうかな」

奴隷の女の子「は、はい…！どんなお仕事ですか…？」

お前ら「>>48！」

奴隷の女の子「ぽーる…だんす…？」ｷｮﾄﾝ

お前ら「そう、ここに細長い柱みたいなのがあるだろう？これに跨るようにえっちな格好をしてダンスするんだ」ﾆｺｯ

奴隷の女の子「え…そ、そんな格好…恥ずかしくてできません…///」ｶｧｧ

お前ら「そうか…なら>>56」

奴隷の女の子「えっ」ﾋﾞｸｩ

奴隷の女の子「えっ…どうしてこんな衣装持ってるんですか…？」ﾋﾞｸｯ

お前ら「着て？はやく踊って？」

奴隷の女の子「う、うぅ…///　わかりました。恥ずかしいけど我慢して着ます」

巫女の女の子「はい…これでこのポールに跨るようにして踊ればいいんですよね…うぅ、袴に引っかかって踊りにくい…」ﾌﾘﾌﾘ

お前ら「…んん、>>66」

巫女の女の子「えぇ！？お、お前らさんの趣味はまにあっくすぎると思います///！」

お前ら「このくらいでマニアックだなんて言ってたらこの後身がもたないよ？」

奴隷の女の子「え…い、一体…何をするつもりですか…？い、痛いのはやですよ…！？」ｶﾞｸｶﾞｸ

お前ら「ふふふ…>>75！」

スク水猫耳女の子「うぅ…///　プールでもないのにこんな格好…ぜったいおかしいよぉ…」ｶｧｧ

お前ら「やばい…実物のロリが目の前でこんな格好してるの見せつけられたら…興奮してきたっ」

スク水猫耳女の子「えっ、興奮って…い、一体私のことどうするつもりですか…っ！？」

お前ら「>>84に決まってるだろ！」

スク水猫耳女の子「えぇ！？」

スク水猫耳女の子「ひっ」

ｽﾀｽﾀ…ｶﾞﾁｬｯ

スク水猫耳女の子「な、なんで急にあんなに怒ってたんだろう…まあいいや、ドラクエ3、レベル上げ、wikiっと…」ｶﾀｶﾀ

〜数時間後〜

奴隷の女の子「ふぅ…さすがに何時間もゲーム画面見てたらつかれちゃうよ」

奴隷の女の子「…お前らさんは何してるのかな。こっそり様子を見に行ってみよ」ﾄﾃﾄﾃ

〜お前らの部屋〜

奴隷の女の子「そぉ〜っと…そぉ〜っと」ﾁﾗｯ

お前ら「ハァハァ…スク水猫耳姿の奴隷…！うぅっ、>>93！」

奴隷の女の子「！」

奴隷の女の子「！　ひ、ひどい…自分から着せておいてそのいいぐさはないと思いますっ！」ｶﾞﾁｬｯ

お前ら「げ、奴隷ちゃん…」

奴隷の女の子「そもそも、ドラクエ3も古いゲームだし！お前らさんが古いから着せるものもゲームも古くなるんだと思いますっ！」

お前ら「！！！」ｶﾞ-ﾝｯ

奴隷の女の子(あ…ちょっとだけ言い過ぎちゃったかも…)

奴隷の女の子「で、でも古くてもいい物はいい物だと思います…！ドラクエ3だって今遊んでも面白いし！」

お前ら「>>105」

奴隷の女の子「お前らさん…」

奴隷の女の子「え…つ、つーは…」

奴隷の女の子「たしかに難易度高くてバランスはおかしいけど…で、でも2が面白くなければ3が売れることもなかっただろうし！2だって名作には変わらないと思いますっ！」

お前ら「本当に？そっかぁ…」

お前ら「>>118」

奴隷の女の子「お前らさん…！」

奴隷の女の子「え…あ、まぁ…私もそう思いますけど…でも好みは各人それぞれだしっ、同じゲームのナンバリングでゆうれつを付けるなんてナンセンスですっ」

奴隷の女の子「荒れそうな話題はやめましょうっ！はい、この話はおしまいです！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

お前ら「えーもっとドラクエ談義しようよぉ」

奴隷の女の子「だーめ、もう夜だし晩ごはんにします！」

お前ら「仕方ない。じゃあ晩御飯を食べ終わったら>>128だからね」

奴隷の女の子「っ…ぁ///　は、はい…」ｺｸﾝ

奴隷の女の子「は、はーい…！」

奴隷の女の子(やれやれ、今日もまた長い夜になりそうかな…！)ﾌｯ

こうしてお前らと奴隷の女の子ちゃんの1日は、今日も平和に過ぎていくのであった…

おしまい♡