COURRiER Japon 6/13(日) 9:00
早朝4時の「揚げ物」
6月7日、リオデジャネイロ州のサンゴンサロで、1人の女性が逮捕された。英紙「メトロ」が報道するところによれば、33歳のダイアン・クリスティナ・ロドリゲス・マシャドは夫のアンドレを殺害し、さらに死体の一部を切断した罪に問われている。
アンドレの遺体は全裸の状態で発見され、現場からはキッチンナイフが見つかった。妻のマシャドには、夫のペニスを切断し、さらに早朝4時頃、大豆油をひいたフライパンでそれを調理した疑いがもたれている。
別居状態が続いていたというこの夫妻は、事件当日の夜、一緒に外食に行き、そこで口論になったという。マシャドの弁護士は、夫のアンドレがマシャドを脅したため、彼女は自己防衛で夫を殺した、と主張した。
一方、殺されたアンドレの姉は、マシャドは浮気をした夫に復讐するために彼を殺した、と主張している。
局部を切断された男性、「意外すぎる職業」に転身
パートナーの局部を切断するといえば、日本では1936年に起こった阿部定事件があまりにも有名だが、世界にも類似の事件は複数存在する。
なかでも有名なのは、1993年にアメリカで起こった「ロレーナ事件」と呼ばれるものだ。バージニア州でロレーナ・ボビットが夫、ジョン・ウェイン・ボビットのペニスをキッチンナイフで切り落とし、草むらに捨てた。
警察による捜索の末、捨てられた切断部分は無事発見され、ジョンはそれを手術で再結合した。そしてなんと、ジョンはその後ポルノスターに転身した。
事件当時、ボビット夫妻は結婚して4年経っていたが、ロレーナはその間ずっと、夫が自分を繰り返し精神的、身体的、そして性的に虐待していたと主張した。彼女は精神状態に異常があったとして、その後無罪が確定した。
この事件は当時のマスメディアを騒がせ、センセーションを巻き起こした。2019年には、本人たちへのインタビューなどで構成されたドキュメンタリー映画『ロレーナ事件 ~世界が注目した裁判の行方~』が公開された。
「2度」切り落とされた男性の執念
最近では、中国でも衝撃的な事件が起こっている。2015年、当時21歳だったフェン・ルンは、夫のファン・ルンが自分の携帯電話から愛人にメッセージを送ったことを知った。彼女はハサミをもって寝室へ向かい、寝ている夫のペニスを切り落とした。
夫は切断部分を拾いあげて病院へ向かい、彼のペニスは手術によって無事元にもどった。しかし、彼が病室で療養していたところ、またしても事件は起こった。
夫の病室へこっそり忍び込んだ妻が、ふたたび夫の局部を切り落とし、窓から投げ捨てたのだ。衝撃を受けた夫は大量の血を流しながらも、妻を病院の外まで追いかけたという。
だが、その後の必死の捜索にもかかわらず、失われた彼の局部が見つかることはなかった。犬か猫に食べられたのではないかと考えられている。
COURRiER Japon
https://news.yahoo.co.jp/articles/6aaef2251b1e3b3e9009e5df9fa91af0c9adfe42
ストーカー殺人する奴と同じ精神構造で、損得を考えられないくらい相手への支配欲が強いんだろうね
食って自分の体内で消化することで
自分だけのものになったんだから満足なんでは?
復讐する側としては、殺すよりも生きたままち○こ切り落とす方が、
復讐心が満たされスッキリすると思うが。
殺したって、相手の苦痛は一瞬もしくは短時間で終わるし。
自分は殺人指名手配犯だし割に合わない。
特に浮気や不倫でムカついている場合はね。
弁護士さんだっけ?
確かそう。ジャーって流されて「ああああああああ!!!」って言ったっ聞いて泣けた(´;ω;`)
気の毒だけど、「弁護士」って聞くとあの事件思い出されてクスッとなってる
チンポ切り弁護士か
懐かしいな
ちんこをトイレに流されたんだっけ
やっぱ痛いんかな?
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