山で遭難したら下山するな。下に降りると沢に行きつき命を落とす。必ず登れ。迷ったら上へ上へ行け。

この鉄則を知っていても迷うと人は下に行ってしまうのだ。重力に引き寄せられるのだ。

沢の方が水があって良いだろ

なんで沢に行くと命を落とすんだよ、水飲めるのに

この鉄則を守って助かったことがあるぞ
見渡しが良くなって登山道を見つけられた

遭難したら尾根に上るの鉄則でしょ。そんなことも知らんと登山しょっとかね？

童心に還って上に登るんや！

上へ行ったら天国へ行けるの？

地獄かもよｗ

「その場を動かず救助を待て」じゃなかったのね

刑事ドラマだと尾根より沢で死んでることが多いので察しはついてた

　,;:⌒:;,
8(･ω･)8
沢の水とか飲んだら下痢して動けんようになりそう
増水怖いし

沢に下りてしまうと空から見つけられないのでまず助かるリミットまでに救助が来なくなる
そして沢はふもとまで降れない

歩ける場所以外は急過ぎて登るのも降りるのも困難な場所が多い
日没までに降りられないようなら無理せず野営したらいい
熊や狼が出るかも知れんが捕まえて捌いて食料にしてもいい

上に行けというか、尾根に出るんだよ
だいたい尾根には道があるから空からも発見しやすい
沢を下るのは道案内に自信があるだけ
迷子になったら沢を下るなは当然

8000m級では、その考え方は危険でないの？

俺も昨日山に登ってたんだが山頂から下界に街が見えるような山では
下山途中に道に迷っても下に降りれば街に近くなる気がするんだよね
それぐらいの山なら下りられることもあるけど急峻な崖になってて滑落することもある
やっぱ尾根へ出て見晴らしのいい場所で救助を待つのがいいだろうな子供連れなら特に

「その場を動かず」は鉄則だが体力に余裕があるなら開けた場所を探すのがいい
それは尾根筋の近くにしかない

それよりも何よりもまず携帯で救助を要請

それ鉄則でも何でもないぞ
実しやかに語られてる都市伝説レベル

沢はケガしやすいからキケン

この教えのおかげで僕も冬のK2登頂することができました

真面目な話すると、沢はどんどん水が土を削るから歩くのも大変だろうな。斜面も急だし、上から見るとアリ地獄みたいに見える。枯葉が溜まってる所も多いし、熊の通り道になることも多いらしい。

山の沢は、割と断崖だったりするからな。

現実的に考えれば人が通れる場所以外は藪やら小枝やら倒木やらでまともに通れないから

登山する人には「遭難しても救助は不要」という念書を書かせろよ。
勝手に遊びに行って、遭難したら「助けてくれ」は迷惑なんだよ

沢に降りるなは中規模以上の山のことだ。
沢は途中で枯れることがある。いわゆる地下水になる。
そうなると方向を見失う羽目になる。
なので上を目指せということだ。中規模以下(2000m)の
山なら沢下りするといずれ民家が見えてくるという倣いである。
沢に付かず離れずと下って行くのもありだ。
いまはGPSがある時代、無駄に動き回るより開けた場所を探して
GPSで方向も探られるだろう。

山で生きていくってのも手だよな

＞山で遭難したら下山するな。下に降りると沢に行きつき命を落とす。
必ず登れ。迷ったら上へ上へ行け。

変な文章だね。釣りを疑いたくなる。なんとも奇妙な文章だ。

エベレストでもそう言えるの?

「登頂してそのまま帰ってこい」